スノボ美女をゲレンデでよってたかって全裸に・・

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楽しいスノボ。
白銀のスノボ。
「バランスはあくまで後ろで・・こう」
「あぁ～、うまくできませ～ん」
見ていてこちらまでウキウキしてきます、スノボ。

スノボ美女01

見ているとウズウズもしてきます、スノボ。
彼女たちのスキーウェアの下ってどんなの格好なんだろ?とか?
どんな毛、生やしてるんだろ?とか?

スノボ美女02

いろいろウズウズもしてきます、スノボ。

スノボ美女03

というわけで、ある大学ではスノボの部活の最後に新人の抜き打ち服装検査をゲレンデで行うしきたりになっています。
「こらっ新人!! 服装検査だぞ」
「きゃっ!!」
「え? なんですか? え?」

ちょっとした悲鳴が響きますが、そこはスキー場。
周りの雪がかき消してくれます。

スノボ美女04

「急いで脱がしまーす!!」
「あっ!　いっやぁぁ」
というわけで赤いウェアの下は黄色いシャツ、
更にその下はピンクのブラだと判明。
「ブラ、ピンクでーす」ひとりの先輩男子部員が叫ぶと、すかさず
「あっざぁぁーーす!!」後輩部員達が返します。

スノボ美女05

「やめてくださぁぁい・・」
「毎年のしきたりだから。なっ、なっ」
「やめてぇぇ・・」

スノボ美女06

「おっぱいでたぞーーっ!!」ひとりの先輩男子部員が叫ぶと、
「あっざぁぁーーす!!」後輩部員達がおっぱいを拝んで御礼を言います。実にすがすがしい体育会系のワンシーンでしょう。

スノボ美女08

そうこう言っているうちに白いウェアの方も・・
「あ・・・やめ・・て・・ああっ」
「さぁさぁ、急いでいましょぉぉぉーーっ」
「やめてぇぇぇ」

スノボ美女09

すっかり素っ裸にひん剥かれていきます。
「ブラ、黄色でーす」
「あっざぁぁーーす!!」

スノボ美女10

「おっぱい出ましたぁぁ」
「いやぁぁぁ」
「あっざぁぁーーす!!」

「パッチ見えましたぁぁ、ピンクでぇす」
ふむふむ、スキーウェアの下はこんな防寒着履いているのか・・
「あっざぁぁーーす!!」
「は・・恥・・ずかしいっ」

スノボ美女11

容赦なく無数の手が襲いかかる。
「パッチ下げたらパンツ見えましたぁぁ」
「あっざぁぁーーす!!」
「う・・ううっ・・嫌ですぅぅ」

スノボ美女12

「パンツ黄色でーす」
「あっざぁぁーーす!!」
「パンツ脱がしまーす」
「あっざぁぁーーす!!」
「あ・・あぁぁっ」

スノボ美女13

「尻でましたぁー」
「あっざぁぁーーす!!」
「次、尻の"穴"・・尻の"穴"いきまぁぁぁす」
「やめてぇぇぇーーっ、そこは・・そこは・・」
「あっざぁぁーーす!!」

スノボ美女14

「はいっ、尻の穴、でましたぁぁーーっ」
「あっざぁぁーーす!!」

「あっざぁぁーーす!!」
「いやぁぁ・・見ないでくだ・・さぁ・・い・ぃ」
「はいっ、尻の穴、パックリ開きましたぁぁーーっ」
「上級生より順番に、尻の穴のにおい嗅ぎ、はじめっ!!」
「あっざぁぁーーす!!」
「いやぁぁ・・」
「クッセェェェーーーッス」
「あっざぁぁーーす!!」

スノボ美女15

「こ・・肛門のニオイ嗅がれて、乳首勃起、確認しましたぁぁぁ」
「あっざぁぁーーす!!」

「よぅし、変態女を裸で走らせろぉー」
「あっざぁぁーーす!!」
「た・・たすけ・・てぇ・・」
走る新人スノボーダー。

スノボ美女16

「追いかけながら、笑えーーー」
「はーはっはっは」
「ケツがブルブルブルとふるえてまぁぁす」
「あっざぁぁーーす!!」

スノボ美女17

あざす。

◆ヒロイン陵辱系ネタは西暦2000年、南極大陸で行われた実験は、人類に壊滅的打撃を与えた。これを、人々はセカンド・インパクトと呼んだ。15年後、人類は再び試練の時を迎える。使徒と呼称される謎の巨大物体の出現、使徒に対抗する特務機関NERV。戦いの中心となったのは14歳の少年、碇シンジ。彼は、不安、不信、恐怖、怒り、そして果てしなき戦いの後に、孤独と絶望を知る。人為的なサードインパクトに失敗したゼーレはNERVに対し、戦略自衛隊による攻撃を仕掛けてきた。戦闘のプロに抗う術もなく血の海に倒れていくNERVの職員達。絶望的状況の中、母の存在、自己の存在を確認したアスカが復活、反撃を開始する!しかし、天空より新たな敵が舞い降りてきた。初号機に搭乗したシンジの見たモノは、無惨な残骸となったアスカの弐号機だった。恐怖、混乱、怒りという負の感情がシンジを包み込む。白き翼を持つ量産機が初号機を取り巻き、厳粛なる儀式を執り行う。ヒトの心の補完とは何か。生物の持つATフィールドが消失するとき、ヒトの心の補完が始まった。

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