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変態オヤジが息子たちの巨乳嫁を陵辱 その1. ~なんでも協力するって言ったじゃないか編~

裕子は幼い頃に父親を亡くし、母親ひとりに大事に育てられたお嬢様だ。



婚期は少し遅れた晩婚だったが、今では優しい夫と幸せに暮らしていた。



家事や炊事も大好き、とても家庭的、献身的な妻だ。



旦那の父親がふたりの新居に突然転がり込んできて、
同居することが決まったときも裕子は嫌がらなかった。



父親や本当の家族団らんを知らない裕子にとって、

「本当の家族として認めてもらいたい」
「お義父さんにも本当の親子として接して欲しい」



というのが口癖だった。

そして、父親との同居がはじまった。



父親は退屈な毎日にボヤいていたが、
裕子は嫌がらずに相談に乗っていた。



裕子「お義父さん、退屈しのぎに絵を描いたらどうですか?」
義父「絵?」



義父「絵か・・できるかなぁ」
裕子「私が教えますから大丈夫です」



義父「でも、何を描いたらいいんだろうか」
裕子「まずはこんなものを描いてみたらどうですか」



裕子「やってみましょうよ、さ、ここに画用紙を置いて」



裕子「まずは、よ~く見るんです」
義父「うむ・・よ~く・・」



裕子「ここの丸みが魅力的ですよね」
義父「うーん、この丸みが・・な」



裕子「この奥までしっかり見たいですよね」
義父「うんうん、奥が見たいな」



裕子「こんな感じです」
義父「おおお、裕子さんすごいな・・」



義父「こっちの方も描いてくれないか」
裕子「あ、え? はい・・」



裕子「お義父さん、興味が出てきましたね」
義父「おーう、だんだんやる気が出てきたよ」



裕子「たくさん、なんでも描くと上達します」
義父「そうか、じゃあ、もっとよ~く見ないと、だな」



裕子「そうですね、どんどん見てください」
義父「見ていいのかい?」



裕子「はいっ、どんっどんっ見てください」
義父「もっともっと見たいなぁ」



裕子「お義父さん(笑)、そんなに興味を持ててよかったです」
義父「もっと見ていいかな」



裕子「もちろんです、私ができることはなんでも言ってください」
義父「なんでも?」



裕子「なんでも!! 本当の娘だと思って言ってください」
義父「おおっ、うれしいなぁ」



裕子「私もうれしいです、なんでも協力します」
義父「そかそか」

裕子「お義父さんには本当の娘と思って、本当の親子として接して欲しいんです」
義父「お互い、秘密はなしだな」



裕子「はいっ!!
   お義父さんが絵に興味を持ってよかったです」
義父「おう、裕子さんのおかげだな」

裕子「じゃぁ、私、洗濯物を干してきますので
   お義父さんは続けてください」
義父「うむ・・ウシを描こうと思う」

裕子「ウシですか? いいですね
   描けたらぜひ、見せてください」
義父「もちろんだとも」



ベランダで洗濯物を干していると、義父がやったきた。

義父「裕子さん、裕子さん」
裕子「はい・・どうしました?」



義父「ウシを描いていたんだが、乳房が描けないんだ」
裕子「はい? ち・・乳房? 」



義父「そう、乳房が描けないんだ」
裕子「あ、あぁ、ウシの・・乳房・・」



義父「で、裕子さんに見せて欲しいんだよ」
裕子「は? え?」



義父「だからさ、裕子さんに見せて欲しいんだって」
裕子「えぇ? 何を?
   ・・まさか、ち、乳房・・を? ですか?」



義父「そう、だって、よく見て描くことが一番だって
   あんた・・言ったじゃないか」
裕子「え? えぇ・・言いましたけれど・・」



義父「なんでも協力するって、裕子さん言ったじゃないか」
裕子「えぇ・・でも、私・・ウシじゃないし・・」



義父「特にさ・・乳首が・・わっかんないんだよなぁ」
裕子「あの、お義父さん?」



義父「裕子さん・・これ、おっぱいじゃないの?」
裕子「え・・はい?」



義父「これ、おっぱいでしょ?」
裕子「え・・あ、はい、お・・おっぱいです」



義父「さきっぽに、乳首あるでしょ」
裕子「あ・・あります・・けど・・」



義父「どんな色カタチ?」
裕子「お・・お義父さん・・え?」



義父「どんな色カタチ?」
裕子「どんな・・て・・普通・・ですけど」



義父「じゃあ、見せてよ」
裕子「きゃっ・・お義父さん・・」



義父「裕子さん、よく見て描け、って言ったよね」
裕子「い・・いいました・・でも」



義父「なんでも協力するって言ったよね」
裕子「い・・いいました・・」



義父「なんでも見せてくれるって言ったじゃないか」
裕子「え? そ・・それは・・」



義父「じゃ、乳首・・出して見せて」
裕子「・・・そんな」



義父「これをピュッと引っ張るのかな?」
裕子「あ、だめ、お義父さん、やめてください」



義父「ピュっと」
裕子「あっ」



義父「おおおおっ、ウシっぽい、ウシっぽい」
裕子「いやぁぁぁぁぁ」

義父「どれ」
裕子「お義父さん、やめてください!!
   ここベランダですよ、外ですよ、ご近所が・・」



義父「だって仕方ないじゃないか」
裕子「だめだめだめっ、お義父さん、だめです」



義父「なんでも協力するって言ったじゃないか」
裕子「わかりました、見せます!! 見せますから・・」



義父「見せてくれるのか?」
裕子「はい・・見せます・・だから中で・・おうちの中で」



義父「何を・・見せてくれるの?」
裕子「お・・おっぱい・・私のオッパイ・・見せますから」



義父「本当に見せてくれるのかい?」
裕子「はい、見せますから・・だから中で・・」



義父「ワシは絵を描くために見せてもらうんじゃよ」
裕子「解ってます、そのためですよね、解ってます
   ご近所に・・お義父さん・・ご近所に・・」



義父「でも、裕子さんはウシじゃないんだろ?」
裕子「う、ウシみたいな・・ウシみたいなオッパイですから
   中で・・中でっ」



ふたりは画材が置いてある部屋に入り、裕子は座るように言われた。

義父「さあ、裕子さん、見せてくれるか?」
裕子「・・・・」



義父「どうした?」
裕子「お、お義父さん…ほ、本当に」



義父「うん?」
裕子「本当に見せるんですか?」



義父「絵を描けって言ってくれたのは裕子さんだよ」
裕子「はい」



義父「なんでも協力する、自分にできることはなんでも
   見せてくれるって言ったじゃないか」
裕子「・・・はぁ・・そんなような・・ことは」



義父「やっぱりウソか・・本当の家族になりたいとか
   うれしいことを言いよって・・それもみんな」
裕子「そんな・・・ウソじゃ・・ありません」



義父「本当の親子なら、裸を見せることなんて
   な~んも、恥ずかしいことない」
裕子「はぁ」



義父「裕子さんは本当の父と子の関係を知らないから
   不自然に恥ずかしがるんじゃろ?
裕子「・・・・・」



義父「さ、上を脱いでみなさい・・」」
裕子「は・・・はい」



義父「どうだ? 恥ずかしいことなんてないだろう?」
裕子「・・・・・」
裕子は黙っていた。



義父「父親が、ウシの乳房が描けなくて困っていて、
   ウシの乳房を見せてくれって頼んでいるだけなのに
   変に意識しているのは、裕子さんのほうじゃないのか?」
裕子「・・・・」



義父「さ、見せてくれるだろうね、本当の家族なら
   普通の・・ことだ」
裕子「・・・・はい」



義父「どんなおっぱいなんだっけ? 裕子さん」
裕子「ふ・・普通の・・」



義父「おっ、ちょっとだけ出た」
裕子「・・・・・」



義父「遂に・・ついに出たねぇ」
裕子「お義父さん・・・本当に見せなきゃダメですか?」



義父「ダメ」
裕子「・・・さきっぽ・・まで・・見せなきゃダメですか?」



義父「ダメ」
裕子「・・・・」



義父「は・や・く、見せろ」
裕子「・・・・は・・はい・・」

そして、裕子はついに・・

乳首を自分で・・・

義父の前に出した・・・

ベロン



義父「うわっ!!」
裕子「・・・・」



義父「うわわっ!!参考になるなぁ・・
   普通の乳首どころか、ウシの乳首にそっくりじゃないか」
裕子「・・・・」



裕子は恥ずかしそうに肩をすぼめた。



義父「そうだ、絵を描くときは、よ~く見るって
   裕子さんに教わったんだ。
   もっと近くで、よ~く見ていいかい?」
裕子「・・・は・・・い」



義父「おおっ!!これはまさにウシの乳首だ
   わっはっははは」
裕子「・・・・」



義父「しかも、よ~く見ると、おっぱいに毛が生えているじゃ
   ないか、ますますウシのようだよ」
裕子「・・・・」



義父「おっぱいに毛を生やしていて・・よく平気だなぁ」
裕子「・・・・す・・すみません・・
   あとで・・後で・・剃って・・おきます」



義父「でもさぁ、いまいちウシっぽく見えないんだよなぁ、
   裕子さんのおっぱい」
裕子「・・・・」



義父「そうか!! 立って」
裕子「・・・・はい」

義父「そうそう、いい眺めだ・・」
裕子「・・・・」



義父「そこの椅子に手をついて・・」



裕子「・・・こ・・・こう・・ですか」
義父「そうそう、本当にいい眺めだねぇ
   ウシっぽくなってきた」
裕子「・・・・」



義父「そういえばさぁ・・・ウシの・・・」
裕子「・・・・」



義父「・・・ウシの・・・肛門って・・どんな
   なってるんだろう?」
裕子「!!」



義父「わっはっは!! 冗談、冗談」
裕子「・・・・お義父さん」



義父「ウシの乳房を・・ほら・・見せてくれ」
裕子「は・・はい・・?」



義父「ウシは四つん這いだから、乳房は下に
   ベロ~ンと垂れているだろ?」
裕子「・・は・・は・・い」



義父「だから、ベロ~ンと垂れた
   裕子さんの乳房を・・見せて!!」
裕子「・・・・・・」



義父「はやく、ベロ~ンと垂れた
   裕子さんの乳房を・・見せてってば!!」
裕子「そ・・そんな・・・・恥ずかしい」



義父「世話が焼けるなあ、裕子さんは・・こうして」
裕子「あ・・お義父さん・・あぁ」



義父「四つん這いになる・・」
裕子「あぁぁ・・」



義父「おおおっ、裕子さんのおっぱいが
   ベロンと垂れて、ますますウシみたいになったぞ」
裕子「あ・・あぁぁ・・お義父さん・・やめ・・て」



義父「それでもって・・こうして・・振る!!」
裕子「いやぁぁっ」

裕子の乳房はブルンブルンと揺れた。



義父「わーはっはっは」
裕子「いやですぅぅぅ」



義父「もっと揺らせーっ!!」
裕子「いやぁぁ、揺らさないでぇぇぇぇ」



裕子の乳房はパッチンパッチンと音を立てて揺れた。

義父「これでこそ、ウシの乳だ・・裕子さん」
裕子「ううう・・・うぅぅぅ・・恥ずかしい」



義父「おやぁ、なんでウシがパンツをはいているのかな?・・裕子さん」
裕子「いやぁぁ・・もういやぁぁ」



裕子「うぅぅ・・お義父さん・・ひどい!!
   も・・もう、やめてください」



義父「本当の親でもない、どうせ義理の父親だ…
   できもしないことを適当にやられていれば、
   嫌になってその家出て行くだろう、とか思っていたんだろ?」
裕子「え? お義父さん・・そんな・・」



義父「裕子さん、あんたの旦那の弟、つまりワシの次男の奥さんは
   そりゃあ優しかったよ」
裕子「お義父さん・・」



義父「本当の家族だと思ってくれたから、次男の奥さんはいつも
   私の前でも、すっ裸でお掃除していてくれたよ」
裕子「え? ・・裸で・・お掃除?」



義父「それが本当の家族ってもんだろ?
   え? どうなんだよ、裕子さん」
裕子「・・・・」



義父「裕子さん、あんたワシの前で素っ裸でお掃除できるのか?
   え? どうなんだいっ?」
裕子「・・・・そんな」

いよいよピンチだ、巨乳若妻の裕子さん!!
無理難題を言う義理の父親の言うなりになるしかないのか!?

実はこのおっさん、息子の嫁にこんなあくどい真似をしたのは
はじめてではなかったのだ。

つづく。

第2回
息子の美嫁がハーフっぽいからと、変態オヤジが美嫁の裸を見たがる件
を読む。



信心深い女たちが集う、某おはらい所。そこで祈祷師と称して除霊と偽り猥褻な行為を行う男の行動を捉えた!!
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素人  / 

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還暦のお祝いに息子の身体を求めた!親子の間に禁断の肉体関係が結ばれた!!
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真田静江  / 

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アナル好きの方、必見です。
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Porscha Ride Syren Demer  / 

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