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美人インストラクターの裸と肛門を覗く その2.スパッツずり降ろし事件

僕が通っているスポーツジムに美人のインストラクターがいる。
山崎小百合さん。



僕が参加している体操クラスではそんなことはしないのに、
僕の出ていない水泳クラスでは少し破廉恥な格好の水着を着ているという噂を聞いたので



僕は少し逆上して先生の裸を盗撮した。
だが、これは当然の権利だ。



ある日、僕はいつものエアロビのクラスでとんでもない光景を見てしまった。
先生のスパッツの後ろが破けて穴があいていたのだ!!



ちょうどお尻の穴があるだろうあたりの位置で、
シマシマのパンツがチラチラと見えた。



クラス中の爺さん達が気付いて見に来てはチラ見していた。



実に不愉快だ。



なんで清楚な彼女は、そんなヘマをするんだ
汚いオッサンや爺さんが
彼女のお尻にあいた・・穴を見て・・・笑っている・・・



僕はナマで見るしかなくなってしまった・・
ナマで・・あの先生のスパッツの穴の、お尻の、
先生の穴の、お尻の・・



先生のお尻の・・・穴を・・

これが前回「美人インストラクターの裸と肛門を覗く その1.シャワー室盗撮事件」の話。
未読の人はそちらから。

そんな思いに導かれるように、ある日、僕はクラスが終わったスタジオに
行ってみた。



山崎小百合さんがエアロビのスタジオでひとりで柔軟体操で身体をほぐしていた。
小百合先生が柔軟をすることを僕はお告げで知っていたのかもしれない。

僕は近付いた。



「先生・・」
「あら、田中くん、どうしたの?」

先生はもちろん僕を覚えてくれていた。
僕はしばらく親の転勤でクラスを休むから、記念に写真を撮らせて欲しいと言った。
先生は少し戸惑いながらもうなずいてくれた。

「はいチーズ」僕がそう言うと、
先生は小声で「いぇい」と言った。



パシャッ!!



「先生、なんか恥ずかしいな…(笑)」

先生は笑った。僕も笑った。

「お父さんはどんなお仕事しているの?」

先生が聞いた。



きれいだった。

パシャッ!!



「ぼ、ぼ・・僕のお父さんは、せ、整体・・ち、治療士・・なんですよ」
「あら、そうなの・・それで転勤?」



「そうだ・・せ、先生、マッサージしてあげますよ」
「え? 田中くんもマッサージができるの?」



「ま・・まだ見習いですけれど・・お父さんより上手です」

「先生・・ほ、ほんの少しだけ、試してみますか?」
「ん~、じゃあ、ちょっとだけ、お願いしよっかな」



「よしっ!!」
僕は心の中で叫んだ。



先生は最初、警戒しているように見えた。
だからまずは先生の身体に触れない器具を使うことにした。



ブルブルブル・・・

「く、くすぐったい(笑)!!」
先生は笑った。



きれいだった。

「気持ちいい」
先生はすぐに慣れたようだ。



やがて眼を閉じた。



僕は先生の腰をマッサージ機でほぐした後、
なんとなく流れでお尻に器具をあててみた。



少しくすぐったそうなそぶりを見せたけれど…



やがて気持ちよさそうな顔になった。

拒否反応はなかった。



もう一度、お尻に器具を当ててみる。
先生のお尻がブルブルと揺れているのを感じる。

でも、先生は拒否反応は示さず、眼を閉じてされるがままになっている。



これはつまり、僕に心を開いてくれた証拠だろう。

僕はついに先生のお尻に手で触れてみた。



「きゃっ!!」
先生はすぐに反応した・・



でも、笑顔だった。
「ビックリした~、
 いやだ~、ビックリするじゃない~」

「ご、ごめんなさい・・」
「いえいえ、大丈夫です・・先生こそ、ごめんね・・つづけて・・
 焦りましたけど(笑)、さすがに・・」



どうやら拒否されたのではなく、
ビックリされただけのようだ。
僕は再び先生のお尻をもみあげる。



先生の様子をうかがうとリラックスしているようだった。
先生の股間を凝視してみる。



だいたいお尻の穴はこのあたりだろう、と狙いを付けた。

その時が来たのだ。
お告げを聞いた気がした。

「せ、先生・・・」
「ん? なぁに田中君・・」



「大きくお尻をさすりますから・・」
「はぁい・・今度は驚かないようにします(笑)」



僕は先生のお尻から腰の位置にかけて、大きくさすり上げた。



そしてもう一度、軽く押しながら指をお尻の位置に戻した。



先生は気持ちよさそうにリラックスしていた。

もう一度、僕は先生のお尻から腰の位置にかけて、大きくさすり上げた。



そしてもう一度、軽く押しながら指をお尻の位置に戻した。
先生は目を閉じて気持ちよさそうにしている。



更にもう一度、僕は先生のお尻から腰の位置にかけて、大きくさすり上げた。



そして今度は、軽く押しながら、指をお尻の位置に戻す・・・ふりをして
指を先生のホットパンツのようなスパッツのはしにチョコンとかけて
そのままゆっくりと手をお尻の位置に戻した。



先生のホットパンツは僕の指にかかってペロンと下がった。

僕は息をのんだ。

先生のホットパンツは意外にスルリと脱げて、
一瞬で白いパンティが丸見えになった。



先生のスパッツがペロンとめくれて、下着姿のお尻が丸見えになった。
夢にまで見た光景だ。



先生は気付いていない。
パンツ丸出しの状態なのに気付かずに目を閉じている。



少しの間、丸見えのお尻を眺めていたが、僕は更に先生のスパッツをズリさげた。



「え!? 田中君っ!?」
先生が異変に気付いた。



「ち、ちょっと田中君・・なにっ!?」

先生の叫び声が聞こえた。



先生がバタバタと暴れる。

先生はスパッツを僕の腕から奪おうとしたが、
惜しい、届かなかった。

「きゃっ!!」



「ちょっと~、田中くぅ~ん」



先生は戸惑った表情で、苦笑いしながら怒った声で僕を呼んだ。

そろそろ現実を解らせないといけない。

パシャッ!!



ストロボの閃光が光った!!

「た・・田中君・・い・・今
 なにしたの・・」



「た・・田中君・・い・・今
 なにしたのよぉぉぉ・・」



「し、写真を撮りました・・」
僕は正直に答えた。

「なんで?」

「え?」



「え? じゃないでしょ? なんで写真撮るの?
 なんで先生のスパッツ下げるの?
 なんで先生のそんな写真を撮るの?
 先生、恥ずかしいでしょう?」



「せ・・・先生のスパッツ・・スパッツを・・返して」

先生はどうして僕にそんなことを言うの?
先生のお尻にあいた穴を、ニヤニヤした爺さん達には見せていたのに・・
僕は先生の足をつかんだ。



「も・・もう見ないで!! 田中君、やめなさいっ」

「スパッツを返して!!」



「返しなさい!!」

先生はまた手を伸ばしたけれど、
僕は更に先生のスパッツをズリ下げて
ついには完全に足から引き抜いた。

「なんてことをするのっ!! 田中君っ!!」



「もうやめてっ!! はなしなさいっ!!」

先生は四つん這いになって前進して逃げようとした。

ダダダッ!!



先生が起ち上がろうとお尻を僕の顔の前に突き出した!!



僕はとっさに先生の突き出したお尻のパンティをつかんだ・・

「あっ!!」



先生の動きが止まった・・・

先生はこれ以上前に出ると、僕の握った手につかまれたパンティがずり下がるからだ。



先生はこれ以上動くと、四つん這いで突き出したお尻が
パンティからスルリと抜け出て、
すごい格好が、僕に丸見えになってしまうことを察知して
とっさに動きを止めたのだ。



先生の息づかいが聞こえる。
「はぁ、はあ・・」

先生が少しだけモソモソっと前に出た。



パンティがめくれてお尻がまた少し見えた。
それですぐに動きをとめた。

先生の息づかいしか音はしない・・

静寂だ。

「はぁ、はあ・・」



僕は意地悪な質問をすることにした。

「先生・・どうして逃げないんですか?」



「・・・・」

先生は答えなかった。

「はぁ、はあ・・逃げるわよ・・はぁ、はぁ」

先生がまた少しだけモソモソっと前に出た。



これは愉快だ。
僕は先生のパンティを指でひっかけているだけで
先生の白いお尻が少しずつ自動的にあらわになってくる。

「はぁ、はあ・・」



先生は更にまたもう少し前に出た。



先生のプリッとしたお尻も更にまた少し出た。

先生はまた動かなくなった。



「はぁ・・」



僕はまた意地悪な質問をした。

「先生・・どうして逃げないんですか?」



先生は意を決したように、またまた更にもう少し前に出た。
み、見える!! ついに見える、そう直感したとき・・



先生は間一髪またとまって、お尻の位置をこちらに戻して
パンティが下がるのを防いだ。

惜しい。恥ずかしい穴はまだ飛びでなかった・・

「はぁ・・はぁ・・た、田中君は・・わ、解ってて、
 し、質問しているんでしょ?」



「ん? 先生・・・なんのことですか?」

「田中君・・・も・・もう・・やめましょ?」

「え?」

「もう、やめよ・・こんなこと・・ね?」



「先生・・・」

「田中君、やめようよ・・ね? 手を下ろして・・ね?」



「うん」
僕は手を下ろそうとした。

「待ってぇっ!!」先生が叫んだ。



「や、やめて・・・手を・・手を動かさないで・・お願い」

「ふふ・・ふふふふふ」

先生のお尻は、あまりにギリギリ…本当に間一髪だったから
僕はなぜか、それが滑稽に感じて鼻で笑ってしまった。



「先生、手をおろせとか、手を動かすなとか・・命令ばかりで不愉快ですね」

「ごめんね、田中君・・ご、ごめんなさい
 でもね・・み、見えちゃう・・見えちゃうから・・」



「へぇ~、先生・・・

 見えちゃうって・・・

 ・・・・・

 なにが?」

「いやぁぁぁっ」

危機一髪の先生‥これからいったいどうなるの?
楽しみですねぇ?

その3.美人インストラクターの裸と肛門を覗く その3.先生の肛門丸出し事件につづく

狙われた美人インストラクター その3.先生の肛門が見たいへ。



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