優秀な女忍者くのいち「しゅり」は、その日も後輩の猿彦と竹刀で
稽古を付け、猿彦を徹底的にたたきのめした。
稽古の後、座禅を組み、気を集中していたしゅりに、
師匠が近寄ってきた。
「しゅり・・」
「はい」
「お前は強い・・」
「はい、師匠のおかげです」
「もうお前に教えることは何もない、ただ・・」
「ただ?」
「猿彦には注意せよ」
「・・・」
「猿彦には邪心がある」
「師匠、私はあいつには負けません。何があっても負けません」
「うむ、案ずることはないか・・」
「あいつの邪心は兄弟子である私の責任・・私が戒めます」
「うむ・・」
その会話を影で聞いている猿彦だった。
その夜、しゅりの入浴中・・
気配を感じるしゅり・・
「誰だ?」
ふうっ、とひとつため息をついたしゅり。
「猿彦か・・出歯亀のようなまねをして・・」
外は丑三つ時、実践の格好で表に出るしゅり。
意を決した証拠だった。
「猿彦・・・いるのでしょう?」
暗闇から現れた猿彦・・
「しゅり様、その格好・・私を斬ると言うのですか?」
「入浴を覗いていたろう? 最近、厠を覗いている気配もある・・お前か? 返答次第では斬らねばならないわ」
「私がしゅり様の排便に興味を持ってはいけないのですか?」
「ふ・・変態め・・」
「しゅり様の痴態ならなんでも興味がありますよっ!!」
バラバラバラっと男たちに囲まれるしゅり。
「お前たち・・」
猿彦の取り巻き達だった。
「てぃやーーっ」男が襲いかかった。
ズバッ!!
しゅりの必殺剣が炸裂する。
「猿彦・・取り巻きなど使わず、お前自身が来い!!」
「う・・・」
「そんな口をきいていいんですか?」
なんと猿彦は師匠を捕虜にしていたのだ。
「ま・・まさか猿彦・・お師匠になんてことを・・」
「ふふふ・・どうせ私はあなたを超える技は身につけられない、
これ以上のくらいにもつけない・・、そんな姉師匠の裸くらい
覗いたってバチはあたらんでしょう」
「な・・情けない・・なんということ。そんな理由で私の裸や排便を
覗き見て、更に・・更にお師匠まで・・そんなめに」
「私の腕ではあなたに勝てませんからね」
「お師匠をはなせ・・何が望みだ」
「まずは動かずにおとなしく捕まってもらうこと」
「しからばお師匠を解放するのだな」
「その後はしゅり様の裸を見よう・・ケツの穴もじっくりと
見せてもらうぞ」
「さ・・猿彦ぉ・・」
「弟子達には、しゅり様のケツの穴の臭いも嗅がせてやりたい・・
どうだろう、くさいのかなぁ?」
「く・・どこまでも下劣な」
ほぞを噛むしゅり。
「いいザマですね、しゅり様・・」
「猿彦・・やめなさい・・今なら」
「前々から疑問だったのですが・・その全身のくさりかたびら・・
排便するときは全部脱ぐんですか?」
「お前、まだそんなことを・・」
「興味があるんです。強く気高いしゅり様・・」
「猿彦、考え直せ、このようなカタチではなく・・」
「わたしはしゅり様の奴隷ではないっ!!」
天才美少女くのいちに降りかかった裏切り行為。
果たしてどんな陵辱が待っているのかっ!?
つづくっ!!
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