「新しくはじまったヨガのクラス・・裸でやるんですよ」
「え? 裸?」
親友のうちに遊びに行ったとき、親友の妹の美和子がそんな興味深いことを口走った。
「うそだろ?」
「ほんとー。なんかぁ、先生が"上半身脱いでぇ"とか言うと、生徒みんな脱いでヨガやるんですよ」
親友の妹、美和子。
生唾を飲む俺。
「ほんと? ブラは? スッポンポンで?」
「スッポンポンですよ。クラスは女性だけですけどね」
「あ・・そ。そそそ、そりゃあ、そうだろうな・・そうだよな」
なんだかどもる俺。
「でも、胸は丸出しで?」
「ええ・・そうなんです」
「せ・・先生も脱ぐの・・」
「そう・・もちろん先生が率先して脱ぐぅ」
「み・・見に行っちゃおうかな」
「ふふふ・・だめですよ。でもね、たぶん、こっそりとは見えると思う」
「え? それはどういう意味?」
「誰も使っていないランニングコースがヨガの部屋の周りにあってそこからはこっそり覗けるんですよね」
「いいこと聞いたなぁ」
「ちょっと待ってぇ。本気で来ないでくださいよぉ?」
「行くかもね」
「もぉし、万が一、覗きに来るときは言ってください」
「なんで・・」
「私、休みますから・・」
「なんで・・」
「だって美和子の裸も、見られちゃうじゃないですかぁ」
「いいじゃないか、見たって」
「嫌ですよ、絶対」
「あはははは・・そうか」
というわけで、俺はハンディカムを持ってヨガ室の周りの周遊コースに息を潜めて隠れていた。
先生がヨガについてレクチャーをしたあと、早速、ヨガ体操がはじまる。
先生はなるほどきれいだ。
美和子もいた。やってるやってる。
美人でウワサの容子もいた。きれいだ。
裸が見てみたい。元はといえば、彼女の裸が目当てだ。
先生「はい次っ、じゃあ…上半身脱いでぇ」
ほ・・本当だった。
美人の先生をはじめ、生徒たちみんな、裸の胸を丸出しにしてヨガをはじめた。
先生「では…裸のヨガをはじめます。リラックスと集中」
みんなが一斉に呼吸を合わせている。
先生「裸のヨガにも意味があります。決して恥ずかしがらないで。」
すごい光景だ。
美人の先生がなんと本当にオッパイ丸出しで指導している。
まだ、よくは見えないが・・生徒たちもオッパイ丸出しのようだ・・
もっと近くで見たい・・
あ・・・、ついに・・・
ついに・・・
美和子のオッパイも・・ついに・・・
美和子のオッパイ・・
美和子のオッパイも・・ついに・・・
美和子のオッパイも・・ついに・・・
見えた!!
美和子のオッパイがついに見えた・・
巨乳だとは思っていたが、で・・でかい。
ヨガのほかの女生徒が目当てで忍び込んだけど、
美和子のダイナマイトなおっぱいに目が釘付けになってしまった。
乳輪好きにはたまらない乳首だ。
先生「息を大きく吸って・・」
もっと腕を上げてくれ。
腕が上がった!!
そして・・見えたっ・・また見えたぞっ!!
先生「身体はどこまでも伸びるイメージで・・」
ざまぁみろっ!!
乳首は少し黒っぽいけど凄いオッパイだ。
美人の容子のおっぱいは意外にも貧乳で驚いたけど
容子と美和子のおっぱいを並べて見られるなんて・・・
美和子のおっぱいを覗いたぜ。
みてやったぜ。
やったぜ、やったぜ、ざまあみろ。
なんて幸せなんだ・・・。
先生「もっともっと伸びるイメージで・・」
乳房を丸出しで揺らす美和子が、だんだんとかわいく見えてきた。
先生「はい、シャツを着てください・・・」
終わりか・・至福の時が終わったのか・・残念・・
先生「次っ、じゃあ…今度は下を脱いでねぇ」
え?
ええっ?
美和子のヤツ・・黙ってたなぁ・・・
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