友人の母親がきれいな人だと、なんだかそいつの家に行くのも
楽しくなるモノだ。
一郎とタカシは親友だ。タカシの母親は美人だ。
タカシのうちは裕福だから、少しセレブな感じも漂っている。
クラスメートの間でも時々ウワサになるくらい美人なんだ。
タカシのお母さんが笑顔になると、なんだか一郎はうれしい。
でも、親友のタカシは反抗期で、そんな美人の母親に辛くあたる。
その日も一郎を連れてタカシが家に帰ると、母親は家事に疲れたのか
リビングでウトウトとしていた。
「あ、タカシ。おかえり。一郎君、いらっしゃい」
「なんだよ母さん、今日、一郎が来るって言ってたのに」
「おばさん、こ・・こんにちわ」
「そうだったわね。ごめん、タカシ、母さん眠っちゃってて」
「メシ・・早く作ってくれよ。俺の親友に失礼だろっ」
リビングを出るタカシ。
呼び止めようとする一郎。
「おいっ、タカシ」
自分の部屋にさっさと駆け上がったタカシ。
「ごめんね、一郎君、すぐご飯作るからね・・」
「いえ・・本当にお構いなく」
「タカシがあんなだし、一郎君にも嫌な思いを」
「いえ・・そんなことないです」
「今日は泊まっていくんでしょ」
「は・・はぁ。迷惑でなければ」
「迷惑なんてとんでもない・・タカシと仲良くしてくれて
感謝してるの」
「は・・はぁ」
「タカシとふたりじゃあ、ご飯のときも会話もないし。一郎君には
助かってるわ」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・」
「ありがとう・・一郎君」
深夜、タカシとの話も途切れ、トイレに立つ一郎。
一郎は、階段で廊下を横切るタカシの母親をみかける。
ついフラフラとついて行き、ドア越しに覗いてみる一郎。
そこは浴室の脱衣所だった。
一郎に燃えるような衝撃が走る。
タカシの母親がセーターを脱いで、目の前にブラジャーが見えた。
タカシの母親がセーターを脱いだ姿を見て
「お風呂に入るんだ」と直感し、
「タカシのお母さんがここで裸になる!!」と確信する一郎。
タカシの母親の笑顔を思い浮かべながら、裸になっていくサマを凝視する一郎。
タカシの母親がスカートに手をかけた・・
このままでは大変なものを見てしまう・・と考えるより早く、
タカシの母親の下着が目に飛び込んでくる。
「あ・・・タカシのお母さんはあんなパンティを履いていたのか・・」
凝視して身体が動かない一郎・・
ついに、タカシの母親がブラジャーのホックに手をかけた・・
「まずい・・このままでは・・」
母親の白い胸元に乳首が見えた・・
セレブの雰囲気とはウラハラに、タカシの母親の乳首は、乳輪がバカでかくて、使い古した感じ、垂れてしょぼくれた乳首だった・・
日頃女性の裸を見慣れない一郎は「す・・すげえ」と息をのんだ。
「タカシのお母さんのオッパイってあんなだったんだ・・でけぇ・・」とまでつぶやいた。
ついにパンティに手がかかり・・
「あ・・・」
ボーボーのマン毛が見えて、母親は素っ裸を晒した・・。
「マン毛ってこんな風に生えてるんだ・・」と一郎は思った。
心臓はバクバクと波打ち、汗が出て、脚が震えた。
一郎はタカシの母親の笑顔を思い出しながら、目の前のマン毛を凝視した。
髪の毛を結うタカシの母親はきれいだった。
一郎は揺れる乳房とマン毛を堪能した後、脇の下に目を留めた。
一郎は女性の脇毛を見るのも初めてだった。
「す・・すげぇ・・マジかよ・・タカシのお母さんにも・・生えるんだ」
今まで想像していただけの、タカシの母親の裸。
泊まりに来るといつもご飯を作ってくれるタカシの母親の裸。
今は乳房、陰毛、脇毛・・一郎の目の前で丸出しになっていた。
見放題だった。
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