「ただいま」
ある日、いつもの時間に塾から帰ると、母がソファーで眠っていた。
珍しく熟睡していた。疲れている様子だった。
スカートがめくれて下着が見えていた。
僕は少しだけ近づいて、母の下着をじっくりと見た。
そんな僕の気配に気付いたのか、母は目を覚ました。
「あ、帰ってたの?」
僕は一瞬、目のやり場に困った。
「早かったのね。ごめん…眠ってたみたいで」
僕がドキマギしていると・・・
「あら、いやだ・・」
スカートがめくれているのに気付き、そそくさと直した。
「ママったら・・ごめんね、変なところ見せて」
「いや・・ただい・・ま」
「ちょっと、待ってねオヤツ・・なんか用意するから・・」
「いいよ、疲れてるんだろ」
「大丈夫よ・・平気平気、ちょっとウトウトしてただけ」
「待っててね」
いつものように母は元気を装っていたけれど、母は酔っぱらいの父さんにひどい目に遭わされていて、クタクタだったんだ。
ある晩、僕はとんでもない光景を見た。
その晩も父さんは、いつものように酔って帰ってきて、夜中だというのにオマケに会社の後輩まで連れてきた。
「おうっ、こいつ・・後輩の溜池田くんっ。こっちはカミさん」
「すみません、奥さん、こんな夜分遅くに・・」
「いえ、どんでもありません。こちらこそ主人がご迷惑をかけて」
母は深々と頭を下げた。
「なにいってんだよ、ささ、ビール持ってきて、ビール・・」
「あなた・・もう遅いから、溜池田さんにご迷惑よ」
「えっ・・溜池田くん、もう少しいいでしょ?」
「え・・でも、もう夜中だし・・その・・課長・・」
「いいからいいから、ほら早く早く」
母はキッチンでビールを用意し始めた。
「待っててね。いま用意させるから」
「すみません。でも課長は、うらやましいなぁ」
「なんで? え? なんで? なにが」
「なにが・・って、こんな立派な一軒家で、あんなに美人な奥さんがいて」
「え? どういうこと? 美人? 誰が?」
「奥さんですよ・・課長の奥さん・・美人ですよ」
「え~っ!? どこが美人なの?」
「え・・その・・セレブな感じで・・」
「セレブぅ?」
「あなた、溜池田さん、おビールです。ごめんなさい・・おつまみが不十分で」
「なに? これがセレブっぽいの?」
「え・・えぇ・・はぁ・・課長・・」
「こいつの、どこがどう、セレブなんだよ(笑)」
「いやぁ、スタイルは抜群だし・・」
「えっ!! スタイルが良いとおもってんの、溜池田くん」
「え・・はぁ・・スタイルいいですよね」
「おい、お前のスタイルが抜群だって・・どうする?」
「は?」
「お前のスタイルだよ・・見せてやれよ」
「はい? ・・見せてやれ・・・って・・」
「腹はボッコリ出てるし、オッパイはデローンって垂れてるし、尻はブヨブヨだぜ、なぁ?」
「・・・あなた・・溜池田さんの前でなにを」
「なんだよ、違うのかよ、溜池田は大事な後輩なんだよ。大事な後輩が、お前みたいなブヨブヨをスタイル抜群だと思いこんでるだぞ。お前は騙してるんだぞ」
「ちょっと課長・・そんな・・課長っ」
「ほら、スタイルを見せてみろって言ってんだろっ」
「あ・・あなた・・何を言ってるんですか・・服を脱げっていう意味ですか?」
「ばぁか、スタイルを見せろってことは素っ裸になれってことに決まってんだろっ」
「か・・課長っ!! お・・奥さん・・課長は酔っぱらって」
「早く脱げよっ、早くしろって!! ほら、立てっ」
「あなた・・」
「課長・・だめですよ・・課長っ」
「溜池田くん、今から妻のスタイルがいいかどうか、ちゃ~んと見せるから。ほら立てっ」
「あなた・・そんな・・」
「脱げっ!!」
どうなる美人妻・・・
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