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義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その4. 崩壊編

近くの商店街でもきれいだと噂になるくらいの美人の若奥様が
同居する義兄にいたぶられるお話しの第4弾。

12

ここまで未読の人はまずはそちらから。



商店街で写真館やってる山田さん宅を尋ねるように義兄に命令され、



「いやとは言えないよね?」
「・・・・」



言われるままに訪れた優子。

優子は義兄は借金に苦しんでいるだけで悪い人ではない、というご主人の
言葉を信じてみよう、と思った。

「優子さん、こっちです」



中に通された優子は手足を拘束され、裸に剥かれてしまう。



「念願が叶いましたね・・夢にまで見たんですよ・・
 思ったとおりのパンティだ」
「いよいよご対面ですね・・」
「ひっひっひ」

卑猥な会話をしながら、優子を裸にする山田さんと義兄のふたり。



「おおおーーーーっ」
「意外とボーボーですね、こりゃあ、ひどい」
「手入れをする性格だと思っていましたがね」
「ははは、じゃ、顔の方に取りかかりますよ」



「ひっ」

また、あんな顔の写真を撮られるのだろうか・・
「お義兄さん・・あの、や・・やめて・・いや・・いやです」



「うぐ・・ふぐぅぅっ」
みるみるうちに器具が顔にはめ込まれ、優子の美しい顔は無残にもゆがんだ。



「ぐっふっふ、優子さん、あなたはいま
 自分がどんな格好をしているかわかっていますか?」



「い・・いやぁ・・」



「いやぁぁぁぁぁーーーーっ」

優子はあまりにも無様な格好だった。

「お義兄さん、い・・・いったいどういうつもりですか?
 や・・やめへ・・いまふぐ・・やめへふださいっ!!」



「山田さん、まだこんなこと言っていますね」
「調教が足りませんね? ぐふふふ」

「や・・やめ・・」



「そうれっ!!」

「はがぁぁぁーーーっ」



「ぐふふふふふっ」

「やめへ・・やめへぇぇぇーっ」



「あらあら、もうヨダレが垂れましたよ、奥さん」

「うう、うう・・やめ・・へ・・」

「これじゃあ、こまわり君だ・・はっはっは」

山田が笑った。

「優子さん、あんたねぇ、クビから下はどんな格好してるか解ってるの?」

「い・・いや・・触らないで・・いや」



「どこを触られてるか・・わかる?」

「い・・いや・・」



「やめてぇぇぇぇーーーっ」



「どこを触られてるのか、聞いてるんだよ、優子さん」

「い・・いや・・」



「どこを触られているんだぁぁ?」



「いやぁぁぁぁーーっ・・お・・お、おっぱい・・
 おっぱいですぅぅ」



「やめてぇ・・やめてくださいぁぁぁい・・・」

「おっぱいだけじゃ・・ないんだよ・・ほら」

ギューン、ギューン・・・



「へ? ・・いや・・そこは・・」



「ほら」

優子の股間に、弾力があってグニグニと動くものが触った・・
「あっ、ああっ」



「いやっ・・いやっ・・」

「どこ触られた?」



「いやぁぁ・・やめて・・やめて・・」

「僕たちはね、ガッカリしてるんですよ、奥さんのマン毛が
 あんまりにもボーボーだから」
山田が嘆いた。



「え!? な・・何が?」

優子は山田の言葉をうまく聞き取れなかった。

「マン毛ですよ、奥さんのマ・ン・ゲ・・」

「え!? そ、そんな・・」



「もっと手入れするって約束してくださいよ、奥さん」

「そ、そんなこと・・・あなたたちに関係ないじゃないですか」



「優子さん、あんたは商店街のアイドルなんだよ。
 それなのに、こんなにマン毛をボーボーに生やして
 いいと思っているのかい?」

義兄が諭すように言った。



「ううう・・」

「それに恥ずかしいのは僕の弟だよ、自分の奥さんのマン毛が
 ボーボーだってことが商店街のみんなに知られて
 噂になったらどうするんだい?」



「そ、そんな・・ご・・ごめんなさい」

「もっと手入れするって約束してくださいよ、奥さん、ほら」



「あっ。触らないで・・そこに・・それで触らないで」



「て・・手入れします・・手入れしますから・・だから
 だからもう、やめて・・」

「手入れしたらまた、私たちに見せに来るんですよ?」

「ううう、見せに? な、なにを・・」

「マン毛に決まっているでしょう、奥さん」

「う・・うう・・なんであなたたちにそんなことを・・」



「まだそんなことを・・」

「ひっ」



「み・・見せますから・・また見せますから・・
 だから・・だから触らないで・・そ、それで触らないで」



「優子さん、こいつの名前はね、このオモチャの名前は・・
 オチンキャン1号・・っていうんだ
 言ってごらん?」

「いっ・・いやぁっ・・」



「言ってごらん?」

「はぁっ・・あ・・・あ・・あ・・」



「ちがうよ・・オチン・・キャン・・1号・・だよ、
 ほら、言ってごらん」

「あ・・うぅ・・オ・・チン・・キャン・・い・・
 い・・いち・・ごう」



「そうそう・・言えるじゃないか」

「ああっ!!」

「おっぱいとオチンキャン1号だよ・・ほらっ」

「あっ!!」



「ほらほら・・」

「はあっ・・あぅ・・」



「優子さん・・どうだい?」

「あ・・・あ・・・」



「こうして入口をチロチロと・・」

「あっ・・」



「どうだい? 入れて欲しいんじゃないか?」

「はぁっ!!」



「おっぱいも・・ほら」

「ふんがっ!!」



「ぐっふっふ・・すごい声が出たね、奥さん」

「う・・うぅぅぅ」

「ここをほら・・」



「はぁっ・・あ・・・あ・・・あぁ・・」



「優子さん・・こいつの名前なんだっけ?」

「お・・おち・・ん・・きゃん・・い、一号・・」



「入れて欲しいなら・・優子さん・・そう言わないと・・」



「入れて欲しいなら・・優子さん・・そう言わないと・・」

「んふっ・・んはぁ・・はぁ・・」

「ほら」



「あっ!!」



「入れて・・欲しい?」

「はぁ・・はぁ・・」



「入れて欲しいでしょ?」

「い・・い・・・いれ・・・」



「聞こえない・・」

「はぁ、はぁ・・」

「それじゃあ・・」



「あっ・・ま、まって・・」

「なにかな、優子さん・・」

「い・・入れて・・」



「入れる? 優子さん・・どこに?」

「ああっ・・あ・・あぁぁ」



「優子さん・・どこに入れて欲しいの?」

「あ・・あぁっ・・ま・・・まんこ・・ぉぉ」



「入れてぇぇぇ」

「ほーお、何をいれるんですかぁ?」

「はぁぁぁぁっ」



「い・・・1号・・・1号を・・入れて?」

「なに? 何の1号を入れるって?」



「ああっ・・・ああああーーーーっ」

「答えがないね」



「ひぃぃぃっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ」

「何を入れて欲しいんだ、優子さん」

「入れて・・入れてぇぇ・・」



「何を入れて欲しいんだ、優子さん」

「オチンチン・・オチンチン・・いちごうぅぅ」



山田と義兄は大笑いだ。

「はははは、優子さん、名前が変わっちゃってるよ・・・」

「もう一度、ゆっくり言ってごらん・・」

「はやく・・入れて・・オチンチンを入れてぇぇぇ」



「はははは、ぶっ壊れた」

「ほら・・どうぞ」

「ひっ・・・ひぃぃぃぃっ」



「はぁぁぁぁぁぁっ」



「ああっ、ああ・・・気持ちいい・・気持ちいい・・」

「もっと入れちゃうかな?」

「いれてぇぇ・・」



「はうっっ!!」



「んんんんーーーーーーっ」



「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」



「んふぅーーーーーーーーーーっ、んふぅーーっ」



「もっと入れて欲しい?」

「はぁ・・はぁ・・もっと・・もっと入れて」



「おやおや・・何を入れて欲しいの?」



「あふ・・あふっ・・お・・オチンチン」

「だれの?」



「はふ・・・はふ・・・お、お義兄さん・・の・・」

「なに? 聞こえない」



「お・・お義兄さんの・・おち・・おちんちん・・を・・・
 入れて・・・く・・ださい」



「わーっはっは、聞きましたか? 山田さん」

「優子さん・・ほら起きて・・」



「は・・・はい・・」

「僕の・・チンチンを入れて欲しいの?」

「は・・はい・・」



ぶははははは。
ふたりは大笑いだ。

「こちらは山田さんでしょ?」

「はい・・」

「山田さんのおちんちんも・・欲しい?」



「・・・・・」

「優子さん・・お願いしなきゃ・・」



「はぁ、はぁ・・
 や、山田さん・・・・おちんちんを・・入れて・・」



「おおっ、お・・奥さん・・ど、どこに」

「ま・・・まんこ・・」



「奥さん、だ・・誰の?」

「はぁ、はぁ・・わ、私の・・ま・・・まんこ・・に・・
 おちん・・ちん入れてください」

わーはっはっは
「すごいよ・・こりゃあ、すごい・・」
「予想以上にバカ女ですなぁ、ははははは」



「ま・・まんこに・・・入れて・・・」

ついにブルジョア譲の仮面が崩壊した優子・・・

こんなブルジョアな人妻が・・




こんな顔で・・・



「ま・・まんこに・・・入れて・・・」

こんなブルジョアな人妻が・・




こんな顔で・・・



「ま・・まんこに・・・入れて・・・」


このあと、いったいどんな展開が!?

つづく・・



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